冬至の献立イメージ。京都点心福「肉汁焼売」を主菜に、南瓜の煮物、小松菜と油揚げのおひたし、柚子香る大根と人参のすまし汁、黒豆ご飯、仕上げに柚子を添えた冬の食卓。

冬至の献立帖|肉汁焼売と冬至の食卓(京都点心福)

二十四節気

冬至の献立帖

一年で昼短く寒さ極まる折。湯気は景色、柚子は句読点。滋味を重ね、無病息災を祈る膳にて候。

冬至の献立イメージ。肉汁焼売を主菜に、南瓜の煮物、聖護院かぶの甘酢漬け、聖護院大根の柚子味噌田楽、小豆汁、黒豆ご飯を並べた温もりの食卓。

主菜:肉汁焼売(京都点心福)

国産豚の旨みほとばしる看板の一品。冬至こそ、湯気ごとご馳走にて身も心も温まる。

材料:京都点心福「肉汁焼売」 … 人数分(目安 6〜8個)

召し上がり方

  • 電子レンジ: 包装袋のまま 500Wで約3分(目安)。
  • 蒸篭:沸騰した湯で中火約10分ふっくら。
※ 正式な加熱時間は外装表示を最優先くだされ。

副菜:冬至かぼちゃの煮物

材料(2人前):かぼちゃ 200g/出汁 200ml/醤油 大さじ1/みりん 大さじ1/砂糖 小さじ2

作り方

  • 材料を鍋に合わせ、落し蓋をして弱火10分
  • 火を止め、冷まして味を含ませる。

副菜:聖護院かぶの甘酢漬け(柚子香)

材料(2人前):聖護院かぶ 1/2個(薄切り)/ 酢 大さじ2/ 砂糖 大さじ1/ 塩 小さじ1/3/ 柚子皮 少々

作り方

  • かぶを塩もみし10分置き、水気を絞る。
  • 甘酢と柚子皮で和え、30分置く。
油物の後口を整える清涼の一品

副菜:聖護院大根の柚子味噌田楽

材料(2人前):聖護院大根 厚切4枚/ 味噌 大さじ2/ 砂糖 大さじ1/ みりん 大さじ1/ 柚子皮 少々

作り方

  • 大根を下茹でし柔らかく。
  • 柚子味噌を塗って軽く炙る。

汁物:小豆汁(餅入りは任意)

材料(2人前):小豆 50g/ 水 400ml/ 塩 小さじ1/3/ 餅 2個(好みで)

作り方

  • 小豆を水から約40分柔らかく煮る。
  • 塩で調え、焼餅を浮かべても佳し。

ご飯物:黒豆ご飯

材料(2合分):米 2合/ 炒り黒豆 大さじ3/ 水 2合分/ 塩 小さじ1/2

作り方

  • 米・水・塩・黒豆を入れて通常炊飯。
  • 炊き上がりをさっくり混ぜる。

甘味:柚子の蜜煮

材料(2人前):柚子 1個(輪切り)/ 水 150ml/ 砂糖 大さじ2

作り方

  • 水と砂糖を煮立て蜜を作り、柚子をさっと煮含める。
  • 冷やして器へ。食後の香りで締めるが作法。
まとめ

冬至の献立|肉汁焼売 × 南瓜・柚子・小豆・黒豆

主菜は肉汁焼売。取り合わせは冬至かぼちゃ・聖護院かぶ甘酢(柚子香)・聖護院大根の柚子味噌田楽・小豆汁・黒豆ご飯・柚子の蜜煮
「湯気+柚子の香」で体を温め、無病息災を願う構成にて。

調理目安:電子レンジ 500W 約3分(袋のまま)/蒸篭 約10分。※外装表示優先
冬至らしさ南瓜・柚子・小豆・黒豆を要に、滋味と香りで締める。
段取り:ご飯→副菜→汁物の順で仕込み、焼売は配膳直前に温めて湯気ごと提供
© 京都点心福(株式会社福)

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