二十四節気「処暑」の献立。蒸籠に盛られた肉汁焼売、小鉢の万願寺唐辛子の焼き浸し、鱧とじゅんさいの澄まし椀、茄子と生姜の炊き込み御飯を並べた和食の食卓。
処暑の献立|二十四節気と京都点心福の季節料理
二十四節気

処暑の献立

夕風さやか、夏の名残をたしなみ、秋を迎える支度。

主菜:肉汁焼売(京都点心福)

【材料】 京都点心福「肉汁焼売」

【作り方】

  • 蒸篭:湯を沸かし、中火で約10分蒸す
  • 電子レンジ:耐熱皿に並べ、軽くラップして500Wで約2分半(2個の場合)

※ 温め直しは蒸篭がおすすめ。ふっくら仕上がるでござる。

副菜:万願寺唐辛子の焼き浸し

【材料】 万願寺唐辛子 6本、かつお出汁 200ml、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1

【作り方】

  1. 万願寺唐辛子を竹串で数か所穴を開ける(爆ぜ防止)。
  2. フライパンまたは魚焼きグリルで全面を香ばしく焼く。
  3. 温かいうちに出汁・醤油・みりんを合わせた漬け汁に浸す。
  4. 粗熱を取り、冷蔵庫で1時間ほど冷やして味を含ませる。

汁物:鱧とじゅんさいの澄まし椀

【材料】 鱧の湯引き 4切れ、じゅんさい 適量、出汁 400ml、薄口醤油 小さじ2、塩 少々

【作り方】

  1. 出汁を温め、薄口醤油と塩で調味する。
  2. 鱧の湯引きを椀に盛り、温めた出汁を注ぐ。
  3. じゅんさいを浮かべ、柚子皮を少し添えると風雅。

ご飯物:茄子と生姜の炊き込み御飯

【材料】 米 2合、茄子 1本、生姜 千切り少々、出汁 360ml、醤油 大さじ2、みりん 大さじ1

【作り方】

  1. 米を研ぎ、出汁・醤油・みりんを加えて通常の水加減に調整。
  2. 茄子は1cm角に切り、水にさらしてアクを抜く。
  3. 炊飯器に米・茄子・生姜を加えて炊き上げる。
  4. 炊きあがったら全体をさっくり混ぜる。

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