💡 当時、小麦粉が高価で手に入らなかった!?
「京都らしい上品な見た目にするために、わざわざ卵で巻いているの?」
――実は、始まりはまったく逆でした!
京都に春巻きが伝わった昭和初期の昔、良質な小麦粉はとても高価で手に入らない超貴重品だったのです。
「小麦粉の皮が手に入らないなら、卵を薄く焼いて代用しよう!」という、当時の京都町中華職人のたくましい知恵と工夫から生まれたのが「たまご春巻」の本当の始まりでした。
点乃:「手に入らへんかった小麦粉の代わりに卵で巻くなんて、昔の職人さんはほんまに知恵者どすなぁ!その知恵のおかげで、油っこいのが苦手なうちでもパクパク食べられる名物が生まれましたえ。」